科学コミュニケーターとは?

What is the Science Communicator ?

 

 

私たちが何気なく過ごしている日常。

その日常において、私たちはさまざまな科学や技術に囲まれています。

 

あまりに「当たり前」にあるので、その存在を考えることはあまりありません。

しかし。

その日常の至る所で、その社会の至る所で、

私たちは、科学や技術に深く支えられています。

 

では、これからの世界で科学と社会、科学と私たちの関係性はどうなっていくのでしょう。

エネルギーの使い方・医療のあり方・ロボットとの暮らし方など…

そう遠くない将来、私たちは科学に関わる多様な課題に直面し、何をどう選ぶのかを判断しなければいけなくなる時が来るでしょう。

科学コミュニケーターは、その時に備えて行動します。

科学とは何者で、私たちとどんな関わりがあって、そしてどう付き合っていきたいのか。
個人と、企業と、そして時には社会と、科学や技術を”つなぐ”ことで、考える場を創り出します。

そしてその先に、何を選択するかを一緒に考えるのが役目です。

「そんなこと言われても、科学ってちょっと小難しくって苦手だなぁ…」

「科学や技術は、専門的な話だから…」

と感じる方もいます。

 

もちろん、全員が全てを知ることは不可能です。

だからこそ、その場に応じて、相手に応じて、時節に応じて、

科学や技術へ興味を持ってもらうきっかけを創るのも、仕事です。

科学のいい面・わるい面。

両方に注目しながら、皆さんと一緒に、未来の「幸せ」を考えます。